サクラは日本人みんなに待ち遠しい春を教えてくれる花です。
いやいや!ちゃうちゃう!
飲めや歌えやで楽しませてくれる唯一の花です。
そのサクラが咲く、大崎市松山の羽黒山神社境内にも年を追うごとに枝枯れ、花数の減少など
樹勢に衰えた木が見え始めていました。
このままでは春にきれいな花が「見られないのでは?」
と、松山の有志の方々等の御相談を受け、松枯れ対策に続き、再びGREENMAN出動!
「蛎右衛門」を散布致しました。
今年のサクラは「蛎右衛門」のミネラル(微量要素)が効き、綺麗な花を咲かせる事でしょう。
今から楽しみです。きっと美味しい酒も飲めるでしょう。